· 更新 2026-09-10
エイティーズ『GOLDEN HOUR : Part.5』初動188万枚 — 数字で読むこのカムバック
訂正(2026-09-10):主要数値の集計範囲、比較と解釈を再点検し、以下の内容を訂正しました。初回公開日は維持しています。
発売から3週間、国内の初動と米ビルボードの成績を合わせて見ると、今回のカムバックが際立つ理由が見えてくる。
- エイティーズが6月26日に発売したミニ14集『GOLDEN HOUR : Part.5』は、韓国国内の初動売上188万5712枚を記録し、自己最高記録を更新した。
- 同作は米ビルボード200でも首位を獲得し、通算3度目の1位に。9作連続トップ10入りという、2020年代デビューのボーイズグループ最多記録も樹立した。
- ハント初動は前作比約22%、米国アルバム販売は約14%増えた。対象市場と集計方法が異なるため、それぞれ別に比較する。
どんなアルバムか
ATEEZは6月26日に14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』を発売した。タイトル曲は「BAD」。
前作はミニ13集『GOLDEN HOUR : Part.4』(2月6日発売、タイトル曲「Adrenaline」)。今回の発売時期は、ワールドツアー「IN YOUR FANTASY」のヨーロッパ日程(6月28日、英国BSTハイドパーク公演)を控えた時期と重なる。
成績を数字で見る
発売初週のHanteoチャート(韓国のアルバム出荷集計)基準の初動売上は188万5712枚。前作『GOLDEN HOUR : Part.4』の初動154万4168枚より約22%増え、自己最高記録を更新した — 従来の記録は2023年作『THE WORLD EP.FIN : WILL』の170万7870枚だった。発売初日だけで70万5276枚を売り上げ、4日で100万枚を突破。初動100万枚超えは通算6作目となった。国内ではHanteoチャート、써클차트(サークルチャート)の小売アルバムチャート、벅스(Bugs)アルバムチャートでいずれも首位に立ち、iTunesトップアルバムチャートでも31カ国で1位を獲得した。
ビルボードによる米国換算アルバム単位は22万8000。アルバム販売22万3000とストリーミング換算約5000を含む。販売は実物とデジタルの合計だ。
記録とその意味
今回が通算3度目の1位。ビルボードのトップ10入り9作という記録は2020年代のグループの実績であり、同年代にデビューしたグループの比較ではない。
今後 / 意味するもの
次作は発売後の同じ期間で比較する必要がある。販売枚数だけでは購入者実数やファンの忠誠度の変化は確認できない。
- "ATEEZ's 'GOLDEN HOUR : Part.5' Debuts at No. 1 on Billboard 200" — ビルボード (2026.07.07)
- "Ateez Lands Third No. 1 on Albums Chart With 'Golden Hour : Part.5'" — バラエティ (2026.07.07)
- "ATEEZ sets own record with latest album selling 1.88 mil. copies in 1st week" — コリアタイムズ (2026.07.03)
- "ATEEZ's 'GOLDEN HOUR : Part.5' Becomes Their 6th Album To Sell 1 Million Copies In 1st Week" — Soompi (2026.06.30)
- "ATEEZ Breaks 2020s Record, Securing Ninth Top 10 Album on Billboard 200" — The Wolf (2026.07.07)
- "ATEEZ's 'GOLDEN HOUR : Part.4' Debuts at No. 1 on Top Album Sales" — ビルボード (2026.02.17)
- 「エイティーズ新譜、初動188万枚突破…グローバルファン人気が生んだ『新記録』」— スターニュース (2026.07.03)
この記事は「出典」に記載した公開チャート・報道・公式資料をもとに、nuloqがAIの助けを借りて独自に分析・作成したものです。特定のアーティストや所属事務所に対する断定的な評価ではなく、公開データに基づく情報提供を目的としており、チャート・成績数値は執筆時点のものです。誤りが確認された場合は本文を訂正します。
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