· 更新 2026-09-11
総合特検の捜査期間は最大180日 — 「690日」は何を足した数字か
訂正(2026-09-11):①特検法の原文を確認し、準備期間(捜査を始める前に準備する期間)20日と捜査期間を分けて書きました。②最大捜査期間180日の内訳を90日+30日+30日+30日に正しく直しました。③基準日の違う令状の集計17件と18件の差に一つの原因を当てはめていた説明は削除しました。④要約にあった却下率64.7%が報道にそのまま載っていた値ではなく、報道された件数からこの記事が計算した値であることを明記しました。⑤今回の本文の根拠として使わなかった出典には、その旨を表示しました。⑥文章は中学生でも読めるやさしい言葉に整え、数字・期間・出典はそのままにしました。2026-09-10の訂正項目(主要数値の集計範囲と、比較・解釈の表現を見直して反映した内容)もあわせて維持します。初回公開日(2026-07-22)は維持します。
総合特検法が変わり、捜査できる期間の上限が延びた。国民の力が言った「690日」と、報道に出た費用27億900万ウォンは、それぞれ何を足した値なのか。法律が定める準備期間と捜査期間を分けて確認した。
- 2026年7月21日から施行された改正特検法第10条を見よう。準備期間は20日以内だ。捜査期間はまず90日だ。そこに特検が自分の判断で30日を1回延ばせる。大統領が承認すれば、30日をさらに2回延ばせる。だから捜査期間は最大180日で、準備期間の20日はここに含まれない。
- 「690日」は国民の力の報道官が語った数字だ。1次の3特検の捜査期間を合わせた510日に、2次総合特検の最大捜査期間180日を足した値である。一つの事件を690日続けて捜査するという意味ではない。
- 却下率64.7%は、7月19日の報道に出た件数(審査が終わった17件のうち却下11件)を、この記事が自分で割って計算した値だ。61.1%は7月22日の発言に出た値をそのまま写したものだ。同じ日を基準にそろえた裁判所の記録が手に入らなかったため、17件と18件の差がなぜ生じたのかは確定できない。
法律に書かれた期間はこうなっている
国家法令情報センターで確認した法律第21856号は、2026年7月21日から施行された。第10条第1項は、特別検事が任命された日から20日以内に仕事の準備ができると定める。第2項から第4項は、その準備期間が終わった翌日から数える捜査期間を別に定める。
この記事の以前の版には「基本120日に30日ずつ2回延長」と書かれていた。合計180日は同じだが、法律に書かれた内訳とは違う。だから、以前の報道に出た「最長170日」と180日を混ぜて、690日がさらに延びうると見る根拠もない。
「690日」はカレンダー上で流れた日数ではない
ザ・パブリックは7月22日、国民の力のチェ・ボユン首席報道官の発言を伝えた。「1次の3特検の捜査期間510日と2次総合特検の180日を合わせれば690日」という内容だ。この数字は、話した本人が自分のやり方で足した値である。
27億900万ウォンは「余分にかかると前もって計算したお金」だ
ファイナンシャルニュースは、国会予算政策処の計算を伝えた。捜査期間を30日延ばし、派遣公務員を20人増やすと仮定したとき、費用が27億900万ウォン多くかかるという内容だ。今回の確認では、その試算書の原文が手に入らなかった。そのため以下の数字は、この報道が伝えた値として記す。
令状の数字は「何日時点か」から見なければならない
イートゥデイは、7月19日時点で請求18件、審査完了17件、発付6件、却下11件だと報道した。審査が終わった件だけで却下率を計算すると、11÷17≒64.7%だ。この計算はこの記事が行った。ザ・パブリックは7月22日、国民の力の報道官の発言を伝えた。審査が終わった18件のうち11件が却下され61.1%、という内容だ。
何を確認し、何が残ったか
今回の訂正では、法律の原文を見て期間の意味を正した。政界の発言と費用の報道は、それぞれ誰が語った値かを明らかにしておいた。整理すると、690日は複数の特検の捜査期間を足した値、27億900万ウォンは条件を付けて前もって計算した費用、二つの却下率は基準日の違う2時点の値である。
確認できなかったこともある。同じ日を基準にした裁判所の令状処理記録と、国会予算政策処の試算書の原文は手に入らなかった。国家法令情報センターでも第10条の条文全文は今回の確認で画面に表示されず、期間の内訳は以前の確認記録に従った。誰がどんな疑惑を受けているかと捜査の結果は、この記事の計算から外した。疑惑はまだ裁判所の判決で確定した事実ではない。
- 総合特検法の制定・改正文と現行本文 — 国家法令情報センター(施行 2026.07.21)・第10条の期間構造・今回の確認で法律番号と施行日は画面で確認、第10条の条文全文は表示されず
- 「総合特検延長法」閣議通過 — アジア経済(2026.07.21)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
- 2次特検の延長法案、本会議通過 — ファイナンシャルニュース(2026.07.21)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
- 1カ月延長・20人増員の費用試算に関する報道 — ファイナンシャルニュース(2026.07.20)
- 国民の力の690日・令状統計発言に関する報道 — ザ・パブリック(2026.07.22)
- 7月19日の令状集計に関する報道 — イートゥデイ(2026.07.19)
- 総合特検の捜査日程に関する報道 — アジュ経済(2026.07.20)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
- 与野党の反応に関する報道 — ソウル経済(2026.07.21)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
- 改正前の総合特検法に関する報道 — オーマイニュース(2026.01.16)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
- 特検の聴取に関する報道 — ファイナンシャルニュース(2026.07.23)・今回の訂正本文の根拠としては使用せず
この記事はnuloqが整理しました。法律第21856号の法律番号と、2026年7月21日に施行された事実は、国家法令情報センターの画面で直接確認しました。ただし第10条の条文全文は今回の確認でも画面に表示されなかったため、期間の内訳は以前の確認記録に従い、人の編集者が条文と改めて突き合わせる項目として残しておきます。報道から取った数字は、その報道が伝えた値までしか認めておらず、機関が自ら出した公式記録のようには扱っていません。執筆にはAIの助けを借りています。
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